1月に台東区社会福祉事業団さんからご依頼をいただき、台東区竜泉福祉センターでBCP研修を担当させていただきました。
講師は、CARETREE非常勤講師村井毅先生と、代表藤田省一です
当日はお忙しい中ご参加いただきありがとうございました。
災害はいつ起きるかわからない。
日本DMATでもある村井先生の方から、災害の種類や実際、起こりうる想定被害、具体的な行動や検討していかなければならないことなどを講義していただきました。
元DPATの藤田も久々に災害研修を聞きながら、災害というと地震や津波に目が行きがちですが「人災」が意外に多いんだなと思い聞かせていただいていました。
最近ですと埼玉の道路陥没事故や、長野の殺傷事件、今年の大雪など身近なところでも生活に影響が起きる災害はおきていますよね。
BCPの作成はしているはずだが・・・
国の指導のもと、BCPの計画はどこでも行っています(いるはずです)
しかしながら、
「顔の見える関係」といいつつ
実際のところ、私には計画は机上の空論をやっているようにも見えてしまうのです。辛口ですいません。
「何か起きたときには、周りでサポートしましょうね」だと・・・
自治体・病院・地域が全員で集まり、小圏域ごと
「本当の意味で顔の見える関係」の中で具体的に災害が起きたときの連動をシュミレーションしていけるともっと意味があるのかなと感じています。
つまり、BCPの策定は義務化ですが、
減算にならないために、ただ書類を作ればいいの考えでは洒落にならないと思うのです。
急変時対応の研修もそうですが、バイスタンダードの意味は
何万分の1の確率かもしれないが、
いざとなったときに「自分の命が守れ」「大事な命を救えるのか」
そのために研鑽する研修だと思うのです
BCPまだまだやれること、課題は大きく思います
何か少しでも力になれるのであれば、今後も微力ながらご協力させていただきたいと思います
CARETREE代表 藤田省一